2010年5月15日土曜日

朝だけ練習ロング

S川の河川敷で、20メートルくらいの距離を置いたパイロン8の字を中心に練習しました。
これまでになく外足ホールドが意味を持って効いているような印象があり、バンクも深くなったように思います。一方で、それに釣り合うようなアクセルオンができず?トラクションが得られず?何度も何度も転びました。

今日は一緒に練習したサラエンデューロの仲間がムービーを撮ってくれたので走りのチェックができます。転倒ぶりはともかく、もっと美しく走りたいなあ。



これをスムーズに速く回れるようになること。当面の目標です。

2 件のコメント:

  1. お、やってますねぇ。
    進入じゃなくて立ち上がりで転ぶのが漢!

    自分も8の字ぐるぐるやってたんですが、ラリーで活かせたのは
    コーナリング技術そのものじゃなくて、転けそうになったときの
    立て直し技術の方でした。
    そういう意味でも、こういうところで限界まで攻めてみるってのは
    大切ですよね。

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  2. >DR750Sさん
    コメントありがとうございます。
    本人には決して限界まで攻めている意識はなくて、こう走りたいというイメージよりずっと早く限界が訪れちゃって、それで敢えなく転んでいます。
    だからDR750さんのように、イメージ通り走れるけれども、ときには転倒もするといった練習レベルとはまるで違うんですが…ムービーを見ていると、なるほど見苦しい立直しの連続ですね。
    たしかにそれも練習のうちかな?

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